
「YOKOHAMA STAR☆NIGHT 2026 Supported by 横浜銀行」は、球団創設初年度の2012年より続く横浜DeNAベイスターズの夏の恒例イベント。2026年は、みなとみらいエリアと横浜スタジアムをつなぐ2章構成として実施され、テーマは「BLUE BIRD―希望は、未来(そら)へ―」。第一章(7月27日、臨港パーク)では3,024機のドローンによる「マルチローター/ドローンによる最大の実在する人物の空中ディスプレイ」としてギネス世界記録™に認定され、球団として初のギネス世界記録認定となった。
Background
YOKOHAMA STAR☆NIGHTは「一人ひとりが星のように輝いてチームも、街も元気になる。そんな場所をみんなで創りたい。」というコンセプトのもと、球団創設初年度の2012年から実施されている毎年恒例の"横浜・夏の一大イベント"。2013年からは毎年スペシャルユニフォームを用意しており、横浜銀行は2026年で13年目となるスポンサーシップを継続している。2026年は、横浜スタジアムを飛び出し、横浜の街をもっと盛り上げたいという想いのもと、横浜の空を舞台にしたドローンショーを実施する運びとなった。
Creative Idea
イベントテーマは「BLUE BIRD ― 希望は未来(そら)へ ―」。公式のテーマステートメントでは、「人は、いつの時代も空を見上げ、星を見つめてきた」という導入から、横浜を愛する人々の希望の光が重なり合ったとき"青い鳥"が現れ、未来の象徴として夜空へ羽ばたく、という物語が描かれている。第一章(みなとみらい)では、ベイスターズに憧れ選手たちの活躍を信じる一人の少年を主人公に、少年が見つけた希望の光がファンや横浜を愛する人々の想いと重なり、"BLUE BIRD"が誕生する物語が描かれ、誕生したBLUE BIRDは次なる舞台・横浜スタジアムへ向けて羽ばたいていく構成になっている。第二章(横浜スタジアム)は「希望は未来(そら)へ」というサブタイトルのもと、みなとみらいで生まれた物語をスタジアムでのフィナーレへとつなぐ構成とされている。
Execution
全体は2章構成。第一章はみなとみらいエリア・臨港パークを舞台に、日本最大3,500機のドローンによるショーを実施。当初2026年7月26日(日)を予定していたが、予備日の7月27日(月)に実施された。同日、「マルチローター/ドローンによる最大の実在する人物の空中ディスプレイ」の達成条件(対象人物をドローンで描写し20秒以上継続表示)のもと、3,024機によるギネス世界記録™への挑戦が行われた。
第二章は横浜スタジアムを舞台に、2026年8月4日(火)・5日(水)・6日(木)の対阪神タイガース戦、各試合終了後にドローン約600機と音・光・映像・花火を組み合わせた特別演出を実施。観覧は当日の観戦チケット保持者が対象で、試合の勝敗に関わらず実施するとされていた。ドローン機数は前年の500機から100機増強された。
Results
7月27日(月)、臨港パークでのショーにて「マルチローター/ドローンによる最大の実在する人物の空中ディスプレイ」として3,024機のドローンがギネス世界記録™に認定。球団として初のギネス世界記録™認定となった。